
ゆきちですっ♪(@yukichi_blog)
今回のほっこり親子の4コマ☆ゆーくんは『お兄さん編』です!
子どもが「お兄さん」と言われてうれしい年齢はいくつだと思いますか?
ゆーくんが保育園のとき「お兄さん」と言われて喜んでいたのを思い出します。
3~5歳くらいでしょうか・・・
なにか少しできるようになると、よく「お兄さんみたいでかっこいいね!」と言って褒めていました( *´艸`)
大きくなるにつれて、褒め方も変わり、もっと明確な言葉で褒めるように。
「こんなことできるようになったんだね!」
「その発想はママにはなかった!考え方が柔軟だね」
など、今までできなかったことや、ちょっとしたすごいことを褒めるようにしています。
テストで100点とることも、とてもすごいことだし、褒めるのですが、それがもし50点だったとしても、頑張って勉強している姿を見ていたら、そんな姿も褒めてみたり。
Twitterをはじめてから、とても良い言葉を知り、それも息子に言うようにしています
『人と比べるのではなく、過去の自分と比べる』
この言葉を聞いたとき、すごくいい言葉だなと思いました。
自分よりできる人なんて、本当にたくさんいる。
自分よりもできない人もたくさんいる。
でも、大事なのはそこではなくて、過去の自分より1つでもできるようになったらスゴイ!
そのひとつひとつを積み重ねて、自信がついたり、自分を認めてあげられるような人になってほしいと思います。
なので、ゆーくんにはそぉやって褒めることが多いです(*^-^*)
しかし・・・
今回のお話しでは、10歳になっても「お兄さんみたい」と言われてうれしいんだなぁと、ちょっと小さい子みたいで可愛いなぁって思ったときの出来事♪
10歳になってもうれしいものなのですね(´・ω・`)
4コマ:お兄さん

最後に
10歳になっても「お兄さんみたい!」はうれしいようで( *´艸`)
まだまだ子どもなんだなぁと実感。
いつもはパンツ一丁のゆーくんですが、ルームウェアを買ってからは毎日着て寝ています。
もぉ外は寒いのに、ルームウエアが暑いらしく、窓を開けて寝ています・・・
こんなに喜んでくれて、オンラインストアに販売開始に張り付いた甲斐がありました!
これからは、たまに「お兄さんみたい!」と褒めてあげたいと思います(/・ω・)/
前回の4コマはこちら!

ほっこり親子の間違い探し☆ゆーくんも掲載しています!

子どもの学力UPには『ノビルンS』がおすすめです♪

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
ゆきちでしたっ♪
コメント